【webで読める事例10選】社内報の4つの効果!社内報を活用する目的と実際の声

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いつもご覧いただきありがとうございます。株式会社グラニーレの坂田です。

社内向けの広報として、多くの企業で活用されている社内報。
「社内報って必要?」や「社内報を発行しても読んでいる人がいるのか不安…」などそういった声が多いかと思います。
結論から言いますと、会社の理念や社長の想いなどを社員に知ってもらいたいのであれば社内報は重要です。

今回のブログでは、社内報が必要な目的・社内報を活用してどんな効果が得られるのかなどを解説していきます。これから社内報を始める方や活用しているけど効果が分からない方は必見です。

社内報の目的

社内報の目的は一概に社内情報の共有だけではありません。具体的には、

  • 社員のモチベーションアップや維持
  • 社員同士のコミュニケーションの促進
  • 自社製品・サービスへの愛着向上
  • 会社のビジョンや経営理念、計画などの理解・浸透
  • 社内の全体連絡や各事業部の情報共有

多くの社員に見てもらえることで、会社の情報共有できる機会が増えます。会社がどの方向にむかっているか把握し、同じ会社で働く社員を互いに知ることができるのです。
さらに、社内報で社員の理解を増やす目的があります。

実際に社内報を活用している企業の成功事例

社内報を活用して成功している企業様の事例をご紹介します。

①株式会社マクロミル 媒体:ミルコミ

株式会社マクロミル様のHPはこちらからご覧いただけます。

株式会社マクロミルは、社内報アワードをゴールド・シルバー・ブロンズ賞を全て受賞した経歴がある会社です。社員の悩みやキャリアについて書かれたインタビューや趣味のページ・社長同士のインタビューなどが掲載され、経営陣や社員一人ひとりのストーリーや想いがリアルに描かれています。
冊子とwebサイト両方があり、社内だけでなく社外の方でも無料で見られるのが魅力的な社内報ですね。

②グリー株式会社 媒体名:ジーマガ

グリー株式会社様のHPはこちらからご覧いただけます。

グリー株式会社の社内報は、社員だけでなく社員を支えてくれる家族に見てもらえることを大切に考えられています。
内容は他部署の社員との対談やヒット作を生み出すまでの苦難や今後のビジョン、企業様からみたグリーについてのインタビューなどを紹介されています。
また、紙媒体の社内報を発行し、社員の自宅や実家にも郵送しているそうです。

③エン・ジャパン株式会社 媒体名:en soku!

エン・ジャパン株式会社様のHPはこちらからご覧いただけます。

エン・ジャパン株式会社は、webサイトの社内報になります。
毎日更新を行っており社内報担当を設けず社員一人ひとりが担当されている社内報です。
こちらも社内だけでなく社外の方にも見られるようになっています。

④株式会社Y

弊社で担当している住宅の企業様の社内報です。
毎月1日に発行し、部署ごとに社員紹介したり、イベント情報や他部署のお知らせ情報、お客様からの声などを掲載しています。
社内報をきっかけに他部署の社員さんと話してみたいとの声がありました。
さらに、アンケートを実施することで、実際に読んでもらった感想や次にやってほしい企画など多数のご意見をいただいた企業様です。

⑤株式会社ニトリホールディングス 媒体名:ニトリン

株式会社ニトリホールディングス様のHPはこちらからご覧いただけます。

1979年から社内報を活用されており、一度も途切れることなく毎月発行されています。
企画からライティングまで、ほとんど自社で担っているの特徴です。社員が書くからこそリアルな情報が手に入れられる社内報ですね。

⑥株式会社SmartHR 媒体名:SmartHRオープン社内報

株式会社SmartHR様のHPはこちらからご覧いただけます。

株式会社SmartHRは、noteを使用してwebで社内報を発信しています。
新入社員へのインタビューや社内イベントの記事、雑談などの記事が公開されています。
こちらも社外の方が誰でも読めるオープンな社内報になっていますね。
※現在は休止されています。

⑦株式会社みずほ銀行 媒体名:未来想像WEBマガジン

株式会社みずほ銀行様のHPはこちらからご確認いただけます。

株式会社みずほ銀行は社内報というよりはwebマガジンのような配信を行っています。
これからの未来を前向きに生きていくための考え方ライフデザインなど、情報を提供されています。
企業ブランディングだけでなく、生活するすべての人に共通するコンテンツになっており、社内報の取り組みとしても社員の関心度が高いメディアを発信しています。

⑧オリックス株式会社 媒体名:MOVE ON!

オリックス株式会社様のHPはこちらからご確認いただけます。

オリックス株式会社は、「MOVE ON!」というメディア配信をwebサイトで行っています。
企業の活動に興味を持ってもらえる有益な情報を発信することを目指しています。
メディア内で社内報の配信も行っており、社員や契約社員との友好関係や長く働いてもらうためのコンテンツも配信していますね。

⑨株式会社 夢のおてつだい

株式会社夢のおてつだい様のHPはこちらからご確認いただけます。

ホームページに社内報の特設ページを設け、発信されている企業様です。
毎月発行されていて、社員のインタビューがメインで1枚と月ごとに内容を変えて社員紹介やイベント情報、キックオフミーティングの様子、支店紹介などを掲載されています。
社員の顔やどんな取り組みをしているのか見ることができますね。

⑩LINE Fukuoka株式会社 媒体名:LINE Fukuoka Press

LINE Fukuoka株式会社様のHPはこちらからご確認いただけます。

LINE Fukuoka株式会社は、webサイトに会社・組織のインタビューや働き方、社員の仕事術などジャンルごとに分かれて見やすいサイトになっています。
コロナ化で在宅勤務を行っている社員に対しても様々な活動を行い、社員同士の交流を図る取り組みなども掲載されています。
チームワークを大事にしているのが伝わる記事が多く掲載されていました。

社内報を導入することで得られる効果

社内報を導入することで得られる効果とはいったい何でしょうか。具体的には、

①コミュニケーション効果
②離職防止の効果
③社員のノウハウ共有・理解の効果
④採用促進の効果

社内報を取り入れることで4つの効果が得られます。
社員同士のコミュニケーションの話題にもつがったり、採用や離職に困っている企業様には重要なツールになっていきます。

①コミュニケーション効果

社内報を作成する目的1つ目は、コミュニケーション効果です。
企業の規模が拡大してくると社員が増え、他部署との距離が遠くなったり、同じ部署のメンバーとしかコミュニケーションが取れなくなったりします。

そんな時に社内報で共通の話題を見つけてもらえば、他部署の社員と簡単にコミュニケーションがとりやすくなります。
社内報をきっかけに社員同士の理解が深まり、コミュニケーションの活性化につながるでしょう。

②離職防止の効果

採用が困難な企業ほど離職を防がなければならりません。

下記グラフは、エン・ジャパン株式会社が2019年に「退職理由のきっかけ」を1万人にアンケートした内容です。
いくつか理由を見てみると、給与の低さが上位にいますが、「やりがいや達成感を感じない」や「企業の将来性に疑問を感じた」「人間関係が悪かった」という理由が上位にあります。(下から20代、30代、40代、紺色全体)

参照:エン・ジャパン株式会社


データを見る通り、社内報がもたらす効果と一致しており、一定の抑制効果が期待できます。
社内報は多くの社員の努力や頑張りを賞賛する場となり、離職防止の効果に繋がります。
また、自社に対する帰属意識の向上や、仕事に対するモチベーション向上にもなります。

③部署間のノウハウ共有・理解の効果

社内報には部所間のノウハウ共有や理解の効果があります。
例えば、他部署や同じ部署の仲間の営業のノウハウや過去の成功事例などを共有していきます。
先輩社員の事例を見て、自分も真似てみようと再現を試み成功に導いたケースもあります。滞りがちな現場のノウハウを社内報を通じて実現できるのです。

さらに、企業が大きくなるほど情報伝達の速度や正確性は落ちるという課題が生じます。
それを補い、伝達速度と正確性を向上させるのも社内報の役割です。情報がストックされ、会社の歴史を残す役割も果たしてくれるようになります。新しく入社した社員もいつでも会社の歴史に触れられるでしょう。

④採用促進の効果

社内報をあえて外部に公開することで、人材採用やブランディングに活かす効果があります。
就活中の学生や中途採用の方に社内報を見せることで、どんな社員が働いて活躍しているのかを見ることができ、社内報がきっかけで応募される会社もあるそうです。
社員一人ひとりが活躍している姿を見ることで、自分もこの会社で働きたいと思える意欲にもつながります。

実際に社内報を読んでいる社員の声

実際に社内報を導入した株式会社Y様の社員の声です。
社内報を通して「〇〇さんと話してみたい」や「〇〇さんってこんな人だったんだ」という声をいただいています。他にも、

  • 他部署がどんな取り組みや仕事をしているのか理解することができた
  • 社内・グループを知ることで新入社員・中途社員は非常に助かっている
  • 他部署の社員のことを知る機会が少ないのでありがたい


社内報を通して、社員同士の会話や情報共有をすることで社員個人のモチベーションが上がっていますが、常に改善が必要です。

社内報を運用するポイント

社内報をこれから始めようと思っている方やすでに取り組まれている企業様は、以下のポイントを見て運用してみてください。

  1. 自社に合う媒体を選ぶ→冊子かweb・アプリ
  2. 社内報を運用するチームを立ち上げる
  3. 読みたくなるコンテンツにする

運用する前に悩んでいる企業は、まず自社に合う媒体を選びましょう。運用するにあたって1人で作成するのは無理があります。企画・取材・執筆・編集といった流れを繰り返す必要があるためです。
重要なコンテンツとして社内報を運用するのであれば、しっかりと運用できるチームを作りましょう。

運用後は社内報の効果測定をおこなう

ポイントを踏まえて運用できたら次は効果測定を行いましょう。
一番は読者アンケートの実施が効果的です。アンケートの具体的な測定方法は、

何について、いつまでに、どんな回答が必要なのか明確にする
送付・回覧
回収・集計

読者アンケートの質問事項は、何の効果について知りたいのか明確にすることが大事です。
集計することで読者がどの記事に興味をもったのか、どんな企画だったら読むのかなどを把握することができます。
また、ご要望欄を入れておくと読者が企画してほしい内容や改善点などを書いてくれます。
アンケートの意見を取り入れることで、社員が満足する社内報になるでしょう。

まとめ

社内報の4つの目的と実際に社内報を読んでいる社員の声や運用ポイントなどについてご紹介しました。
社員同士のコミュニケーション・ノウハウの共有・離職防止・採用を促進したい企業様は社内報の活用は重要です。会社の理念や社長の想いなどを共有できるのが社内報になります。

今回こちらでお伝えした事例や実際の声を参考にしてみてください。

弊社では社内報のお手伝いを行っております。社内報で何か悩んでいることがありましたら改めてご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。

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