就活生の印象に残る説明会にするためには?魅力的な内容にする4つのポイント

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いつもご覧いただきありがとうございます。株式会社グラニーレの坂田です。

企業説明会に参加して就活生が集まらない、アンケートで魅力がないと言われてしまったという新卒採用の方・人事の方がいらっしゃるのではないでしょうか。
就活生は入社後の働くイメージができない内容だと、魅力がないと感じてしまいます。


今回の記事では、説明会の目的や就活生が求めていること、魅力的な内容するにはどうすべきかなどを解説していきます。
また、就活生の印象に残るための注意点なども紹介していますので、ぜひご覧ください。

企業説明会の目的とは?

新卒採用の中で企業説明会は、社員と学生が初めて接触する機会になります。
学生にとって説明会は、自分が情報収集した以上の情報を求めて最終的にはこの会社で働きたいかの有無を図るための貴重な時間になります。

それには自社の魅力を発信し、「将来この会社で働きたい」と思ってもらえるような説明会にする必要となってきます。

就活生が説明会で求めていること

就活生が企業説明会で求めていることは「就職者が知りたいと思っている情報」が直接聞けることです。
学生たちが求めている内容に対して、需要と供給があってないと説明会の効果は発揮されません。

就活生が企業説明会に何を求めてくるのか、どんな情報を知りたいのかを事前に把握することが大事です。
そのためには、多くの企業が失敗しがちな「知りたい部分の説明がなかった」と思われないように、学生の満足度や興味を引くものにしていきましょう。

就活生が説明会で求めている情報

就活生が説明会で求めている情報は、

  • 仕事内容
  • 仕事をする上で必要な能力・人材像
  • 社風や会社の雰囲気


説明会に参加する学生の多くが、入社後に働くイメージができる情報が知りたいと思っています。
そのため、気になる・興味のある会社のホームページに記載されていることはすでに把握しています。

しかし、必ずしも網羅的に説明すべきかと言われるとそうではありません。
ある程度、就活生が興味を示す内容を説明してあげると不安や悩みを解消してあげることができます。

また、自社を知ってもらいたいばかりに企業理念や業界の知識・商品製品の説明などについて一方的に説明をする企業様もいらっしゃいます。
ですが、「他の企業と同じではないか」「ホームページに書いてあることばかり」と飽きられてしまう可能性があるので、飽きられない説明会にしていきましょう。

コロナ禍で増えているオンライン就活

コロナウイルスの流行で合同説明会に参加が難しい企業や対面が厳しい学生に向けてのオンライン就活を取り組んでいる企業が主流になりつつあります。
下記グラフは、オンライン就活をしたことでメリット・デメリットを感じると回答した学生の割合です。

参照:22卒学生600人に聞く「オンライン就活」意識調査-エン・ジャパン株式会社-

多くの就活生がオンライン就活にメリットを感じているという結果が出ております。
下記はメリットを感じたと回答している学生のコメントです。

・地方に住んでいるため、オンラインのほうが交通費もかからず、参加しやすい。
・気軽に参加できるし、質問もしやすい。
・チャットで同年代同士で悩みを共有できる。
・理系院生なので研究室との両立を考えると、頻繁にオフラインイベントに出向くのは難しい。オンラインだと、隙間時間で見ることができてありがたい。
・移動時間がなくなることでより多くのイベントに参加するなど有効な時間の活用ができる上、気軽に参加できるから。
・リラックスして面接やグループディスカッションに臨めることは、大きなメリットとなっていると思います。
・留学中でも日本企業を受けられたり、地元から離れた企業とも繋がれるから。

22卒学生600人に聞く「オンライン就活」意識調査-エン・ジャパン株式会社-

メリットを見ると、地方の学生が説明会に行く手間や交通費を気にしていたり、学業との兼ね合いが取りにくいと悩んでいる傾向があります。
また、会場だと質問や悩みが聞きづらいであったり、聞きながらメモが取りづらく聞き逃してしまったということもありえます。そんな時にチャットなどを用いて行うことで、聞き漏れなどを防ぐことができるという点です。
さらには、合同企業説明会などでは移動時間やブース時間が限られています。時間を気にせず有効に時間を使える点としては便利だという声が多いようです。

オンライン就活でのデメリット

メリットがある一方で、デメリットを感じている学生がいることも事実です。

・オンラインでは画面越しなので、実際の対面よりもコミュニケーションの取りづらさや人の雰囲気の掴みにくさなどがある。
・採用に直結するような最終の面接などがオンラインだと、本来の自分が伝わらないのではないかと心配だから。
・自分を伝えることが難しい一方で、参加障壁は下がっているから。
・実家で親などに聞かれるところで面接を受けるのが居心地が悪い。
・聞きにくい部分やパワーポイントの画質が悪く図が見えないことがあるため。
・説明会や面接において実際に対面で会うよりも獲得できる情報量が少ないように感じるから。
・自分の人生を決める場面であるのに、画面越しで話が進むことで実感が湧きづらいから。

22卒学生600人に聞く「オンライン就活」意識調査-エン・ジャパン株式会社-

デメリットを見てみると「画面越しだと自分が伝わらないのではないか」「家の環境によっては資料や内容が見えにくい・聞き取りづらい」といったオンラインならではの悩みや不満が多いようです。
そのため、興味のある説明会で情報が聞き取れなかったり、自分の想いが伝えにくかったという問題にもなりかねません。

企業側の対策としては、参加希望者に事前に説明会の資料をメール送付または郵送したり、ネット環境の事前確認の工夫などが必要となってきます。
今後、オンライン就活を行う企業様は、学生のデメリットを考えながら取り組んでいきましょう。

説明会で興味を引く・魅力的な内容とは

就活生に参加してよかったと思ってもらえるような説明会にするためには、どんなことをすべきでしょうか。
第一に就活生が知りたい情報を踏まえたうえで印象に残る、魅力的で興味を引く内容にする必要があります。

また、説明会の内容はルールが決まっている合同説明会を除いて、決められた型があるわけではありません。
以下のような、就活生の興味を引く魅力的な内容を入れると良いでしょう。

  • 先輩・若手社員と直接話せる場を設ける
  • 動画や映像を盛り込んだ説明を行う
  • 学生が楽しめる内容を盛り込む

先輩・若手社員と直接話せる場を設ける

説明会で実際に働いている先輩社員や最近入社したばかりの若手社員と直接話せる場があると良いでしょう。
働いてみて良かったことやどんなことが大変なのか細かく聞くことができるので、就活生の悩みを解消させることができます。
また、直接聞くことで自分が働くイメージもわきやすくなります。

動画や映像を盛り込んだ説明を行う

多くの企業が、資料を配布してタブレットやノートパソコンを見せながら、プレゼンすることが多いです。
しかし、文章や画像だけではどうしても印象に残るのは難しいでしょう。
印象に残るためには、動画やスライドショーなどの映像を盛り込んだ説明を行うことです。
準備や手間は増えますが、応募者の増加などにつながる可能性を考えれば効果的な資料になります。

学生が楽しめる内容を盛り込む

企業説明会では基本、人事の方が説明してそれに対して学生が質問するという流れが一般的です。
ただし、それだけでは魅力的な会社だという印象は残りにくいです。
印象に残るためには、学生が楽しめる内容にすることが重要になります。一方的な説明では就活生が飽きてしまう恐れがあります。
そのためには、学生が参加できるグループワークや座談会を入れてあげると良いでしょう。
会社情報や実際の業務体験、就活に役立つことや社会人になる前に知っておくべき事などを話し合うだけでも、会社に対してのイメージや印象が変わってきます。
さらには人事の方も学生の様子を見ることができるので、優秀な人材かなどを見極めることができます。

興味を引く・魅力的な内容にするポイント

企業説明会で興味を引く・魅力的な内容にすることはとても重要です。学生の多くは興味や働きたい会社についてある程度決めていたりします。
自社の魅力を伝えるには、以下のポイントを取り入れてみてください。

  • 実際に会社で働くイメージができる
  • ホームページに載っていない情報が聞ける
  • 自社の魅力が伝わるプレゼン資料を作る
  • 社内報を活用する

実際に会社で働くイメージができる

業務内容を説明する時に、実際に働く時のイメージがしやすい解説をすることが大切です。
営業のやり方・業務フローの流れなどざっくりとした説明だとイメージがしにくくなります。
説明する時にキャリアモデルとなりそうな社員を用意して、具体的な業務の流れをイメージできるようにしていきましょう。
何人か特定して、1日のスケジュールを交えた解説をするとよりイメージがしやすくなります。

ホームページに載っていない情報が聞ける

学生が気になるのは、ホームページに載っていない情報が聞けるという事が、一番の魅力を感じるポイントになります。
魅力的な印象を持ってもらうためには、ホームページに掲載されていない情報を発信するかアプローチを変えることが大事です。
例えば、ある社員の業務スケジュールであったり、商品があるのであれば触れさせる場を設けたりと文字だけでは伝えられないことでアピールするとよいでしょう。

自社の魅力が伝わるプレゼン資料を作る

学生の就活アンケートでも多いのが資料が悪いであったり、魅力を感じなかったと思われることがあります。
専門用語や難しい内容ではなく就活生でも理解できる言葉を選んだり、自社で働いている社員の魅力が伝わるようにすることが大事です。
プレゼンがうまくいっていないと、学生からの印象が悪くなり自社の魅力を伝えても響かなくなってしまいます。

もし可能であれば、新卒で入ってきた社員に聞いてみましょう。
一番学生に近く体験してきたことなので、より学生に伝わりやすくなります。

社内報を活用する

社内報とは、社内の情報共有や社員紹介・社員のノウハウなどを冊子やデータなどで配布するものになります。
昔で言う瓦版です。

就活生は説明会で初めてあう社員が人事や採用担当の方になります。
そのため、就活生が社員を見て会社の雰囲気や人柄を読み取るのは困難です。
しかし、社内報を活用することで学生が入社した時のギャップや不安などを解消することができます。

社内報を活用している企業様で「社員の日常風景や自己紹介などがあることでこの社員と話してみたい」や「同じ趣味をもっている社員と会話が弾んだ」という声もいただいています。
活用することによって、どんな社員が働いているのか、何の仕事をしているのかなどを冊子にすることで学生が企業で働くイメージや社風・社員の雰囲気がつかみやすくなるからです。

就活生の印象に残るために注意すべき点

企業説明会のあと、アンケートや学生の感触は良かったのに採用応募や会社見学の応募がこない、採用したい人材の応募があまりないという結果につながってしまうことがあります。
理由として多いのが、印象に残らないであったり悪い印象を受けたということがあげられます。
以下の内容が、就活生の印象に残るために注意すべき点です。

・態度や雰囲気に注意を払う
・会社のことを十分に把握しておく
・言っていいこと悪いことを区別しておくこと

態度や雰囲気に注意を払う

企業説明会では社員と学生が初めて会う場になります。
就活生の印象に残るには、社員の対応であったり雰囲気で読み取ることが多く、ここで働きたいと思ってもらうことで採用につながりやすくなります。
特に、志望動機に多いのが「社員の雰囲気が良くて入社したいと思った」という学生が多いはず。

印象の良かった人事担当者の特徴は前年同様「話がうまい(50.2%)」が最多で、印象の悪かった人事担当者の特徴も前年同様「こちらを見下すような態度を取る(30.9%)」が最多だった。

マイナビ 2021年卒 学生就職モニター調査 7月の活動状況

マイナビの調査では、人事の態度が悪かった特徴として「見下すような態度をとっている」という割合が高いですね。学生は人事の方をよく見ていますので、悪い印象を持たれないように説明する時の態度であったり、雰囲気に気をつけて行いましょう。

実際に就活生が自社に入社せずとも将来的に取引先や顧客になる場合もあります。
悪い印象を与えないように丁寧な対応を心掛けていきましょう。

会社のことを十分に把握しておく

説明会の時に学生から質問されることがありますよね。
質問内容に対して曖昧な答えやぎこちない返答をしてしまうと学生は「この会社は大丈夫なのか?」と思ってしまいます。
そうならないためにも、自信をもって話すことが重要です。
まず自社のことを把握する必要があります。自信がないまま曖昧な返答をしてしまうと学生はこの会社に就職してもよいのか不安になってしまうでしょう。
自社のことについてどんな質問をされても答えられるように予習しておくと良いでしょう。

話して良いこと悪いことを区別しておく

アンケートの内容で採用担当の不必要な話が多いであったり、そんな話をしても良いのかといった意見があげられます。第一印象が悪いと感じた学生は選考に進まないと感じてしまうでしょう。

話しても良い内容やこれを話すと鬱陶しがられるなどを区別しておくことです。
区別が難しいようであれば、先輩社員や上司にあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

会社の雰囲気や人柄が見られる社内報

社内報は、会社の雰囲気や人柄を1冊の冊子で全て見せることができます。
それ以外にも、社内共有事項や社員同士のコミュニケーション向上・モチベーションアップなど様々な効果が発揮できます。
社内報は新聞やパンフレットとしても使えるので、会社説明会や合同企業説明会で配布することも可能です。
また、PDFデータにしておくと実際に見てもらいながら、一緒に説明することもできます。
上手く活用することで、採用促進を図ることができます

社内報のことについて効果や目的などをもっと知りたいという方は下記記事も合わせてご覧ください。
【webで読める事例10選】社内報の4つの効果!社内報を活用する目的と実際の声

会社の社風を伝える社内報の作り方

社風や雰囲気を伝える社内報を作るには、以下のような記事があると良いでしょう。

・社員紹介の記事
・社員同士の座談会のような記事
・取り組み事例や事業部ごとの紹介記事

社内報は、会社の雰囲気や人柄など様々なことが伝えられます。
記事内容で効果が変わってきますが、就活生に伝えるにはとても便利なツールの1つになります。
社員紹介の記事だと社員の人柄であったり、雰囲気を見ることができます。
また、インタビュー記事や部署別の座談会の記事があれば、会社の雰囲気であったり連携やチームワークが取れていることなどを見せることができるのです。
さらには趣味やイベント事を記載してあると面白い取り組みをしているなと感じ取ってもらえます。

まとめ

今回は、新卒採用の説明会で印象に残る興味や魅力的な内容のポイントや注意点などを紹介してきました。
就活生の印象に残る説明会が採用につながる唯一のポイントになります。
他社とは違うポイントをアピールすることは良いですが、それ以外にも就活生が魅力的だと思われないといけません。
今回の記事のポイントや注意点を踏まえて、学生の印象に残る説明会にしていきましょう。

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