企業が始めるYouTubeショート動画の活用術!tiktokやインスタリールだけじゃない!

YouTubeマーケティング

ご覧いただきありがとうございます。株式会社グラニーレ クラウドサービスの坂田です。
最近はSNSのショート動画を活用している企業様が多く見受けられます。
YouTubeを運営している方はチャンネル登録者の増やし方や視聴回数の伸ばし方が気になると思います。そこでYouTubeショートは重要になってきます。

今回は企業のYouTubeチャンネルでショート動画に焦点をあてて、活用する方法、メリット・デメリットについて解説していきます。

SNSのショート動画別の違い|特徴と比較

アプリ別の特徴を表にしました。

instagram リールtiktokYouTube ショート
秒数最大90秒15秒~3分最大60秒
音楽提供あり提供あり提供あり
動画編集可能可能可能
録画可能可能可能

アプリが更新する事に内容が変わってきますので、表は現時点(2022.8.2)の内容となっております。
今後tiktokは10分投稿ができるように準備をしていると言われています。

youtubeショートの特徴

YouTube ショートは、スマートフォンと YouTube アプリの「YouTube ショートカメラ」があれば誰でも作成できる、新しい視聴者と出会える動画フォーマットです。

YouTubeヘルプ

難しい編集無しで気軽に投稿できるのがYouTubeショートの特徴です。投稿される動画は縦型がメインとなっています。

インスタリールの特徴

インスタグラムのリールは、ユーザーが興味を持っているテーマについて伝えることや、動画を通じて他の利用者を楽しませながら新しい方法で自分を表現するのがインスタリールの特徴です。
また、他のショート動画と違う点はテキスト量です。インスタの通常投稿と同じく最大2200文字テキストを入力できます。文字で内容を伝えたい方におすすめです。

tiktokの特徴

tiktokは、ショートムービーや倍速・BGMが特徴です。パソコンから投稿するのではなくスマホのみで本格的な動画撮影や編集ができます。
そして、動画を作成したことが無い人でも簡単に作成できるのが特徴です。
若年層をメインにしている企業様だと幅広い世代にアプローチできる点がtiktokの良い点でもあります。

YouTubeチャンネルにショート動画を運用するメリット

YouTubeショートは不特定多数のユーザーにリーチするメリットがあります。具体的には、

  • 動画の露出回数や再生回数を増やす効果がある
  • チャンネル登録してもらいやすい
  • ショート動画を参入している企業が少ないのでこれから伸びていく市場になる

多くのユーザーに見てもらえることで、動画やチャンネルを知ってもらえる機会が増えます。
ただし、企業YouTubeチャンネルを知ってもらえることに繋がりますが、関連動画やオススメに動画が掲載されないと効果を発揮しません。関連動画やオススメに掲載される工夫が必要になっていきます。

総務省のデータによるとユーザーが使用している各アプリ利用率の表です。

引用:情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 総務省

tiktokやインスタは若者が多いのに対して、YouTubeは利用者層が幅広いことが分かります。年齢を問わず、広い世代にアプローチしたいのであればYouTubeショートの活用がオススメです。

運用するにあたってのデメリットもある

ショート動画を始めようと思っている企業様は以下の点を見て活用を検討してみてください。

  • チャンネル登録者がショート動画のファンになるとは限らない
  • 動画よりショートだとビジネスに繋がりにくい
  • 視聴者層がぶれる

YouTubeショートを作る上での活用術

YouTubeショートを成功させるためには、作成する時にコツが必要となってきます。

・最初の3秒が肝心
・リズムテンポのいい動画
・世界観の統一

ショート動画は、最初の3秒が肝心です。ユーザーが最初に見る3秒の間で続きを見たいと思えるかが重要となってきます。3秒の間でユーザーの気を引かないと最後まで見てもらえません。動きを出したり何か引き込まれるようなもので始まるように工夫をしていきましょう。

また、リズムテンポが悪いと他の動画へ移動してしまいます。余計なものは入れないようにしましょう。
世界観がバラバラだと何を伝えたいチャンネルなのか分からず視聴者が離れることになってしまいます。ショート動画を上げるときはまず初めにどんな内容を投稿するか考えてから作っていきましょう。

YouTubeショート動画の投稿方法

YouTubeショート動画はPCからでもスマホでも投稿が可能です。
まずはパソコンから解説していきます。

pcから投稿する場合

①YouTubeにログインし、自分のアイコンを押してYouTube studioをクリック。
②右上の「作成」をクリックし、投稿したい動画をアップロードする。
③動画の詳細を入力する画面が表示されたら説明欄やタイトルを入力する。
④タイトルの後ろに半角スペースを空けて「#Shorts」と入力すればショート動画として認識される

スマホから投稿する場合

①プラスボタンからショート動画の作成を選択。
②左下の四角いところから投稿する動画を選ぶ。
③タイトルを決めてからpcと同様に半角スペースを空けて「#Shorts」を入力する。

企業YouTubeチャンネルでショート動画を活用した事例

・西崎康平 ブラックな社長

トゥモローゲート株式会社では、YouTubeショート動画を活用している企業です。
14.8万人のチャンネル登録者を獲得しています。内容は、仕事での悩みやビジネスマナー・就活する上で必要なアドバイスなどを投稿しています。
投稿されているショート動画は、200万再生や10万再生を超えるものが数あり、自社サービスへの関心を上手く集めている会社です。

・岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】

アトム法律事務所の岡野タケシ弁護士のYouTubeショート動画です。
こちらはYouTubeショートを活用したことでチャンネル登録者の増加に成功しました。
現在は100万人以上のチャンネル登録者がいらっしゃいます。
投稿内容は視聴者に役立つようなノウハウ系の動画をメインに投稿されています。

・ながの社長のhappyチャンネル

株式会社リンクロノヴァのYouTubeショート動画です。新築・改修の会社ですが、tiktokコンサルも行っていらっしゃる企業です。こちらの動画は再生回数1000万回を突破しています。
内容は、社長さんと社員の方が料理をしたりふるまったりして食べている動画を上げていて、会社の雰囲気が感じられる動画になっています。

・AIMITSU/あいみつ

AIMITSUチャンネルは元キーエンスで働いていた2人が、キーエンスと普通会社の違いをショート動画にしています。
再生回数は100万以上から10万以上の動画もあり、通常でも営業に関するノウハウ動画を投稿しています。

YouTubeショート動画でチャンネル登録者が増えるチャンス!

ここまでYouTubeショート活用術と他のSNSショート動画の比較について解説しました。
チャンネル登録者や再生回数を伸ばしたい企業様はYouTubeショートの活用は重要です。
実際にYouTubeショートを活用している企業様はチャンネル登録・視聴回数などを増やすことに成功しています。

今回こちらでお伝えした事例やコツを上手く活用することでYouTubeアカウントを知ってもらえるチャンスがあります。

弊社ではYouTube運営支援や編集代行などのお手伝いを行っております。YouTube運営でなにか悩んでいることがありましたらご説明いたしますので、お気軽にご連絡ください。

関連記事一覧

サイト内検索

カテゴリー