紙マニュアルはもう古い?動画マニュアルにするメリット・デメリット

その他

「紙だと分厚くて読みづらいし、配布するにしても印刷のコストがかかる…。」
そんなお悩みをお持ちではないでしょうか?

最近はマニュアルを動画にする企業が増えてきましたが、紙マニュアルが基本という会社が一般的に多いと思います。
今回は紙マニュアルから動画にするメリット・デメリット、紙マニュアルの良い点について解説していきます。

動画マニュアルと紙マニュアルの特徴

動画マニュアルとは、業務内容や操作手順などを動画で説明したもので、従来の紙マニュアルに比べ、短時間で効率よく多くの情報を伝えられるのが特徴です。

また、紙だと数ページにも渡って説明が必要なことも動画であれば数分で伝えることができます。

一方、紙マニュアルは必要な時にすぐに情報を確認できるのが紙の特徴です。
動画マニュアルだとネットワーク環境が必要となりますが、紙だとすぐに読むことや複数のページを同時に参照しながら確認することができます。

それでは動画マニュアルはどのような種類があるのでしょうか。

動画マニュアルの種類は4つ!紙と動画の使い分けが必要か

1.製品動画マニュアル

引用:三協アルミ 公式チャンネル


2.業務手順マニュアル

引用:ものづくりMONPFULチャンネル

3.営業マニュアル

引用:西崎康平 ブラックな社長

4.研修マニュアル

引用:ビジネスマナー・営業力強化の新規開拓

動画マニュアルには4種類あり内容によっては、「動画にすることでこの部分だけが見たい!」という時に非常に便利です。
結論から言うと、一概に動画マニュアルが良いという訳ではなく、内容によっては使い分けが必要です。

動画マニュアルのメリット・デメリット

動画マニュアルにするメリットはコスト削減や人材育成などにつながり、社員一人ひとりが理解するまで何度も見返せるところが動画にする良い点です。また、追加になってもデータに追加するだけなので紙にして書き出す手間が省けます。

最近では、多くの企業がyoutubeに営業のロープレ動画や業務手順の動画などを配信し、より多くの方に見てもらえるようなマニュアル作りをされている企業も増えています。

逆に動画にする前に手間がかかるといったデメリットもあります。具体的には

◦動画制作のスキルが必要
◦多くの情報が伝えにくい
◦閲覧する専用の端末が必要

など動画にする前から面倒だと思う企業もいらっしゃるかもしれません。

紙の方が良い場合も

ここまで、マニュアルを動画にする時のメリット・デメリットについて解説してきましたが、全て動画にする必要があるとは限りません。

実際に様々の業種でマニュアルを動画にしている企業が増えてきているのは事実ですが、一方で紙マニュアルのままの企業があるのも事実です。

例えば、下記のような状況によっては紙マニュアルの方が良い場合もあります。

◦重点的にマニュアルにする箇所を決めるのに時間がかかる
◦動画再生する機器を使いこなせない
◦社員の理解度に差が出る

動画マニュアルにした時の効果

弊社の別事業部であるEC事業部では、梱包する時の作業手順を今後入社された方でも簡単に理解してもらうために動画マニュアルを制作しました。

もともと梱包スタッフの人手が足りない状況の中、中途社員やアルバイトの方に作業を付きっきりで教えるのには難しく、自分の作業が止まってしまうこともありました。

そのため、作業手順を動画にすることですぐに実践でき、指導する方の手間を減らすことができています。

人手の少ない会社や指導係などの負担が軽減され、業務効率にもつながっています。

時と場合によっては使い分けが必要

弊社では実際に動画マニュアルを活用して作業がスムーズになったというお声もいただいています。
時に紙マニュアルでも良い場合がありますが、マニュアルを読んでいない人や読んだことが無い人でも動画だと簡単に目を通して見てもらいやすくなります。

紙のマニュアルから動画にしたい方は改めてご説明いたしますので、お気軽にご連絡ください。

関連記事一覧

関連記事はありません。

サイト内検索

カテゴリー